Thank You For Your Love 爱しい人よ
ずっとずっと そばにいてね…
Thank You For Your Love 爱をありがとう
I Believe In Love Forever More… (That's What I Want)
初めて出会った日は 臆病な心が
生まれたての感情 持てあましてたよね
私の名前を呼ぶ 安らかな声は まるで时をあやすような
优しさに満ちていた…よね?
わがままばかり言って あなたを困らせていた (Selfish I Was)
自分で自分がわからず 迷うばかりで
それでもどこかで感じた あなたを近くに感じた 太阳の匂い
Thank You For Your Love 爱をありがとう 降り注ぐ光抱きしめて
もう何も 怖くはないよ ふたりで飞び立とう
(Your Everything Is Gonna Be All Right)
街行く人の波に 诱われて歩いたね
目に映るものは全て 鲜やかに色づいた
未来は未知数でも 明日を愿えば 梦は必ず叶うと
あの日教えてくれた…よね?
失败は恐れずに行く 勇気はプラスの力 (Ideally Thing To Do)
弱虫な私にだって できる気がした
今度はあなたを守るんだ そんな强さが欲しいと 心から思った
Thank You For Your Love 爱しい人よ
どうか ずっとずっと そばにいてね…
振り返れば いつでもそこに あなたがいますように
That's My Destiny…
Let Me Share Your Life…
Your Touch Is Healing…
I Can't Live Without You…
You Could Take Me Just Like Moonlight…
言叶を交わし 见つめあうたび 何かが溶けてゆく
この胸の痛み 甘く切なく ひとり见上げた 果てしない空
Catch Me, Release Me
Thank You For Your Love 爱をありがとう 降り注ぐ光抱きしめて
もう何も 怖くはないよ ふたりで飞び立とう
Thank You For Your Love 爱しい人よ
どうか ずっとずっと そばにいてね…
振り返れば いつでもそこに あなたがいますように
Thank You For Your Love 爱をありがとう 果てしなく続くこの空へ
もう何も 怖くはないよ ふたりで飞び立とう
Thank You For Your Love…
I Believe In Love…
2015年11月13日 星期五
天使の歌う小夜曲
羽根に導かれ 二人惹かれ合った
歌が紡ぎだす 小さな物語
捕らわれた天使たち 深い悲しみの虜
失くした翼を 追い求め
伝えたいの でも届かない
埋もれゆく大切な思い
歌を奏でよう あなたに贈る
悲しみのセレナーデ
言葉にできないの 目と目で話そう
ひとみに映りこむ 赤い刻印
交差する記憶たち 時の流れに削られ
こぼれた 欠片を 抱きしめる
白に染まり 重なる世界
大切な人はそこに居る
歌を奏でよう 想いを込めて
新しいセレナーデ
手を伸ばして 連れ出して欲しい
あなたとなら…伝えたいの でも届かない
薄れゆく遠い日の記憶
歌を奏でよう あなたのために
天使の歌を
長い夢から 解き放たれて
重なり合う心と心
光を放ち 天使の羽根は
星空へ消えてゆく
歌が紡ぎだす 小さな物語
捕らわれた天使たち 深い悲しみの虜
失くした翼を 追い求め
伝えたいの でも届かない
埋もれゆく大切な思い
歌を奏でよう あなたに贈る
悲しみのセレナーデ
言葉にできないの 目と目で話そう
ひとみに映りこむ 赤い刻印
交差する記憶たち 時の流れに削られ
こぼれた 欠片を 抱きしめる
白に染まり 重なる世界
大切な人はそこに居る
歌を奏でよう 想いを込めて
新しいセレナーデ
手を伸ばして 連れ出して欲しい
あなたとなら…伝えたいの でも届かない
薄れゆく遠い日の記憶
歌を奏でよう あなたのために
天使の歌を
長い夢から 解き放たれて
重なり合う心と心
光を放ち 天使の羽根は
星空へ消えてゆく
2015年9月16日 星期三
お願い! シンデレラ
お願い! シンデレラ
夢は夢で終われない
動き始めてる 輝く日のために
エヴリデイ どんなときも キュートハート 持ってたい
ピンチもサバイバルも クールに越えたい
アップデイト 無敵なパッション くじけ心 更新
私に出来ることだけを 重ねて
魔法が解けない様に
リアルなスキル 巡るミラクル 信じてる
お願い! シンデレラ
夢は夢で終われない
叶えるよ 星に願いをかけたなら
みつけよう! My Only Star
まだまだ小さいけど
光り始めてる 輝く日のために
ときどき落ち込んじゃって 逃げ出したくなったり
チャンスもオーディションも掴めなかったり
そのとき 君の笑顔 私のパワーになって
もう一度 頑張れる勇気くれるの
裸足でスタートしても
繰り返すバトル 届けスマイル 忘れない
誰もが シンデレラ
夢から今目覚めて
はじまるよ 新たなストーリー描いたら
掴もう! My Only Star
まだまだ遠くだけど
光降り注ぐ 明日へ向かうために
世界に たった一つだけの マイライフ
誰にも出来ない事があるよ
憧れだけじゃ らしくないから
この手を伸ばそう
心に シンデレラ
私だけじゃ始まんない
変われるよ 君の願いとリンクして
誰かを 照らせるスター☆
いつかなれますように…
動き始めてる 輝く日のために
お願い! シンデレラ
夢は夢で終われない
叶えるよ 星に願いをかけたなら
みつけよう! My Only Star
探し続けていきたい
涙のあとには
また笑って
スマートにね
でも可愛く
進もう!
2015年9月15日 星期二
TOKIMEKI エスカレート
TOKIMEKIどこまでも エスカレート
サイダーみたいにはじける恋モード
ハートはデコらず伝えるの
本当の私を見てね
強がり 大人っぽいふり
時々 置いていたい
あなたに 甘えたりして
初めてだらけしたい
暗い空 独りきり
頑張る時も
あなたは心に光る一番星
TOKIMEKIどこまでも エスカレート
サイダーみたいにはじける恋モード
きらきらの胸に飛び込むの
本当は不安だけど.
DOKIDOKIはいつでもストレート
迷路みたいに感じる恋ロード
ハートはデコらず伝えるの
本当の私を見てね
ヤキモチじれったいキモチ
時々 くじけそう
あなたは 甘いアイスコーヒー
ちょっと苦いとこも好き
向かい風 独りでは
進めない時も
あなたがくれたHappy
全部集めたら
ココロはどこまでも超テレパシー
どこにいても繋がる恋の魔法
きらきらの夢を叶えるの
ちょっとだけ怖いけど.
トマドイもスリルも刺激的
そんな風に思える恋の魔法
逢えない時間を飛び越えて
本物を見付けたいから
星空 ふたりきり
それぞれの明日
だからね この瞬間
閉じ込めて ギュッと 宝物
TOKIMEKIどこまでも エスカレート
サイダーみたいにはじける恋モード
きらきらの胸に飛び込むの
本当は不安だけど.
DOKIDOKIはいつでもストレート
迷路みたいに感じる恋ロード
ハートはデコらず伝えるの
本当の私を見てね
見てて
2015年8月29日 星期六
I miss you
指の先にこぼれ落ちた真珠の色なら
痛いほどの想いでほら
紅く色付いてる
君のためにどれだけ涙流してみても
この色の意味に気付いてはくれないの
痛いほどの想いでほら
紅く色付いてる
君のためにどれだけ涙流してみても
この色の意味に気付いてはくれないの
さまよう指は
行き場を無くして震えて
見つけなければ
君も選ばなかったの?
声を奪えば
留まることも出来るけど
明かすことさえ not allowed
行き場を無くして震えて
見つけなければ
君も選ばなかったの?
声を奪えば
留まることも出来るけど
明かすことさえ not allowed
側にいてwant you please
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて
君だけにwant you please
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて
今宵月が綺麗に輝いたとしても
君のために歌うことも出来ないなんて
人の波に流されたどり着いた場所は
海の底よりも冷たくて凍えそう
君のために歌うことも出来ないなんて
人の波に流されたどり着いた場所は
海の底よりも冷たくて凍えそう
微笑む先は
いつしか方向を変えて
知らずにいれば
何も変わらなかったの?
正しいなんて
誰も言えないはずだから
まだ動けずにI'm still here
いつしか方向を変えて
知らずにいれば
何も変わらなかったの?
正しいなんて
誰も言えないはずだから
まだ動けずにI'm still here
側にいてwant you please
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて
君だけにwant you please
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて
泡になって溶けていく
儚い約束に縛られて
どちらかが消えなければ
言葉にすら出来ないの?
儚い約束に縛られて
どちらかが消えなければ
言葉にすら出来ないの?
側にいてwant you please
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて
君だけにwant you please
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて
2015年8月28日 星期五
miss you
私残して何処へ行くの?
miss you lover
please close to...
ずっと待っているから
miss you lover
please close to...
ずっと待っているから
「また少し寒くなったね」
呟いて隣を見るけど
はっとして涙を溜めて
もう二度と泣かないと決めた
呟いて隣を見るけど
はっとして涙を溜めて
もう二度と泣かないと決めた
嫌いになるなんて出来なくて
サヨナラの言葉も言えない
サヨナラの言葉も言えない
私残して何処へ行くの?
miss you lover
please close to...
何処かにいるんでしょ
貴方の側で眠りたいよ
wanna be the star
by the moonlight
1人にさせないで
miss you lover
please close to...
何処かにいるんでしょ
貴方の側で眠りたいよ
wanna be the star
by the moonlight
1人にさせないで
もう全て過去に消える
新しい朝さえも私には見えなくて苦しいだけ
don't say goodbye...
新しい朝さえも私には見えなくて苦しいだけ
don't say goodbye...
あの頃を思い出す度
何もかも輝いて見える
「愛してる」
伝えきれなくて
後悔をしても遅いよね
何もかも輝いて見える
「愛してる」
伝えきれなくて
後悔をしても遅いよね
些細な喧嘩だって幸せで
今更気付いたよゴメンね
今更気付いたよゴメンね
温もりさえも消えてしまう
would you kiss me?
give me a hug?
願いが叶うなら
夢の中では出会えるのに
miss you lover
please? close to...
このまま醒めないで
would you kiss me?
give me a hug?
願いが叶うなら
夢の中では出会えるのに
miss you lover
please? close to...
このまま醒めないで
その度強がっててもしょうがないんだと思う
だけど向き合うなんて余計に辛い
だけど向き合うなんて余計に辛い
悲しみを乗り越える為
忘れる事は絶対に選ばない
本当に本当に愛していたから
いずれ出会うその時は抱きしめて
忘れる事は絶対に選ばない
本当に本当に愛していたから
いずれ出会うその時は抱きしめて
私の事を見守ってて
this my answer?
this is love
いつまでも2人で
貴方の側で笑いたいよ
miss you lover
please? close to...
1人にさせないで
this my answer?
this is love
いつまでも2人で
貴方の側で笑いたいよ
miss you lover
please? close to...
1人にさせないで
ここからまた大きく1歩踏み出す勇気
与えててくれたのは貴方なのかな
don't say goodbye...
与えててくれたのは貴方なのかな
don't say goodbye...
Re:miss you
It still reminds me
思う事全てを伝えられたら
愛してた人 貴方しか
僕には見えていないのに
思う事全てを伝えられたら
愛してた人 貴方しか
僕には見えていないのに
飾られてる写真
丸めて投げ捨てた
すれ違う事多くて
そっぽ向いてばかりだね
丸めて投げ捨てた
すれ違う事多くて
そっぽ向いてばかりだね
離れたくなくて抑えて
許したくて 目をそらした
眠れない夜に彷徨うまま
雨の音が響く
許したくて 目をそらした
眠れない夜に彷徨うまま
雨の音が響く
It still reminds me 思い出も
この手をすり抜けていく
その名前 囁く事さえ
僕には出来ないんだ
この手をすり抜けていく
その名前 囁く事さえ
僕には出来ないんだ
ただいまの無い部屋
貴方だけ残して
冷たいこの無力さは
ずっと変えられなかった
貴方だけ残して
冷たいこの無力さは
ずっと変えられなかった
沢山笑い合えたなら
結末は変えられたかな
でも未来への道は途絶えて
ここから見送るよ
結末は変えられたかな
でも未来への道は途絶えて
ここから見送るよ
Do you remember 願いさえ
叶えられそうにないよ
ありがとうも言えなくて
もう全てが失われる
叶えられそうにないよ
ありがとうも言えなくて
もう全てが失われる
貴方のその笑顔を
この心に焼き付けて
どうか幸せになれる様に
僕は祈り続ける
この心に焼き付けて
どうか幸せになれる様に
僕は祈り続ける
It still reminds me いつだって
この心生き続ける
愛してた人 貴方しか
僕には見えていないから
この心生き続ける
愛してた人 貴方しか
僕には見えていないから
2015年8月16日 星期日
桜は散る事を恐れない
いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
少し寒くて目覚めた夜の
ぼやけた景色 眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな
ぼやけた景色 眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな
暁に重なる花びらに
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く
いつのまにか いつのまにか
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない
繰り返す度 思い返せば
其処(そこ)にはいつも同(おんな)じ君が居る
今が終われば明日(あす)には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど
其処(そこ)にはいつも同(おんな)じ君が居る
今が終われば明日(あす)には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど
泡沫(うたかた)の願いは淡い色
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く
いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
2015年6月13日 星期六
glow
降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった。
いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。
いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。
気付かないうちにオトナになって 綺麗な嘘 口に出来るほど
いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。
いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。
夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。
私の体中 君の傷跡で溢れているから もう進めないよ。
ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?
ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?
君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤。
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。
私の中の君を奪ってしまう。
私の中の君を奪ってしまう。
ちぎれてく雲間から 溢れ出す涙。
少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。
少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。
No title
ずっと夢見てた僕になれたかな
とうに帰れないとこまで来たみたい
自分の足で二段飛ばしでそう
もっと先へ駆けていける
はずだからran away
深くなる傷を縫い付け
繋ぐパス軸に廻りだす
慣れた痛み、焦る呼吸とビート
気付かないふりしてまた一人
何が正当?ないな永劫
誰が間違った対価払うの
あんたが嫌いなあいつはきっと
ただ「それだけ」で不正解なんだ
0点だって提言したって
全然納得できない理由も
最前線はいつだってここだった
最善策は最初からなかった
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を絞めるように昨日
までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
幼い頃から 気付いたら傍にいた
まるで空気のようだ
僕は君とぎゅっと手を繋いで
楽しいことも涙も
僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が
聞こえぬように君は歌った
この声を君が受信
また夜毎投影されてく憂い
使い捨てだっていって
腐っても止まらない
ハイファイ、ツァイトガイスト
一周巡る間のたった一瞬だけでも
交わる鼓動、音、繋ぐ色
letter song
好きな人と歩いた場所も
その時見た景色も
振り返らず 今を駆け抜け
私は何と出会うの
その時見た景色も
振り返らず 今を駆け抜け
私は何と出会うの
立ち止まるほど 意味を問うほど
きっとまだ大人ではなくて
今見てるもの 今出会う人
その中でただ前だけを見てる
きっとまだ大人ではなくて
今見てるもの 今出会う人
その中でただ前だけを見てる
10年後の私へ
今は幸せでしょうか?
それとも悲しみで
泣いているのでしょうか?
それとも悲しみで
泣いているのでしょうか?
けどあなたの傍に
変わらないものがあり
気付いていないだけで
守られていませんか?
変わらないものがあり
気付いていないだけで
守られていませんか?
過ぎし日々に 想いを預け
時間だけ ただ追いかけてく
背に寄り添った 誰かの夢に
振り向ける日がいつか来るのかな
時間だけ ただ追いかけてく
背に寄り添った 誰かの夢に
振り向ける日がいつか来るのかな
10年後の私へ
今は誰を好きですか?
それとも変わらずに
あの人が好きですか?
それとも変わらずに
あの人が好きですか?
けどいつか
知らない誰かを愛する前に
自分のことを好きと
言えるようになれましたか?
知らない誰かを愛する前に
自分のことを好きと
言えるようになれましたか?
大切な人たちは
今も変わらずいますか?
それとも遠く離れ
それぞれ歩んでいますか?
今も変わらずいますか?
それとも遠く離れ
それぞれ歩んでいますか?
けど そんな出会いを
別れを 繰り返して
「今の私」よりも
すてきになっていますか?
別れを 繰り返して
「今の私」よりも
すてきになっていますか?
10年後の私へ
今がもし幸せなら
あの日の私のこと
思い出してくれますか
あの日の私のこと
思い出してくれますか
そこにはつらいことに
泣いた私がいるけど
その涙を優しく
思い出に変えてください
泣いた私がいるけど
その涙を優しく
思い出に変えてください
楽園の窓
一人きりで来てしまったの
走ってこんなに遠くまで
慌てて後ろを振り向くけど
帰り道はもうないの
走ってこんなに遠くまで
慌てて後ろを振り向くけど
帰り道はもうないの
ひとりにしてごめんね
嘘ばっかりついてごめんね
こんな歌は届かなくていい
嘘ばっかりついてごめんね
こんな歌は届かなくていい
あなたに降り注ぐ雨が
優しいものでありますように
あなたに降り注ぐ虹が
どうか、輝きますように
優しいものでありますように
あなたに降り注ぐ虹が
どうか、輝きますように
窓を開けたのは誰だった?
それはきっと私から
窓から出たのは誰だった?
それはきっとあなたから
それはきっと私から
窓から出たのは誰だった?
それはきっとあなたから
いつからか描いてた
あなたがいない私の未来(ちず)
その背中がずっと好きだった
あなたがいない私の未来(ちず)
その背中がずっと好きだった
あの優しい場所であなたは
私を雨から守ってくれた
あの部屋の中であなたは
光を教えてくれた
私を雨から守ってくれた
あの部屋の中であなたは
光を教えてくれた
たとえば窓に鍵をかけて
雨も降らないあの場所で
二人きりでいられたのなら
それは幸せだったのかな?
雨も降らないあの場所で
二人きりでいられたのなら
それは幸せだったのかな?
すべてが私を置いていく
でも何度あの日に戻っても
きっとわたし窓を開くよ
羽ばたく君のために何度でも
でも何度あの日に戻っても
きっとわたし窓を開くよ
羽ばたく君のために何度でも
あなたに降り注ぐ雨が
優しいものでありますように
あなたに降り注ぐ虹が
どうか、輝きますように
優しいものでありますように
あなたに降り注ぐ虹が
どうか、輝きますように
あなたと過ごした日々は
優しく私の背中を押す
いつかまた出会えたなら
笑顔を見せられるように
優しく私の背中を押す
いつかまた出会えたなら
笑顔を見せられるように
Alice
遠い、遠い、笑えない話。
いつか、ぼくが 居なくなったなら
いつか、ぼくが 居なくなったなら
深い、深い 森に落ちた
きみは一人で行くんだぜ。
きみは一人で行くんだぜ。
繋いだ手には柔らかな体温
握った指が ゆるり、ほどけたら。
握った指が ゆるり、ほどけたら。
枯れた音色の鐘が鳴る。
きみは一人で行くんだぜ。
きみは一人で行くんだぜ。
そのまま二人 歩んで一人
嘘付く声も もう 絶え絶えに。
うつむき二人 影が一つ
僕も独りで行くんだぜ?
嘘付く声も もう 絶え絶えに。
うつむき二人 影が一つ
僕も独りで行くんだぜ?
きみは淡い恋に落ちた。
高い高い崖に咲く花。
高い高い崖に咲く花。
「届かないなぁ。」
わかってるくせに。
今度は一人で行くんだぜ。
わかってるくせに。
今度は一人で行くんだぜ。
遠い、遠い、笑えない話。
いつか、ぼくが 居なくなったなら
いつか、ぼくが 居なくなったなら
深い、深い 森に落ちた
きみは一人で行くんだぜ。
きみは一人で行くんだぜ。
それから一人 歩いて独り
嘘付く事も もう 疲れた。
嘘付く事も もう 疲れた。
うつむき独り 黄金の部屋
きみとふたりでいたんだぜ
きみとふたりでいたんだぜ
僕は深い森に落ちた。
黒く煤けて 汚れた果実
黒く煤けて 汚れた果実
それで終わり それだけの話
きみはひとりでゆくんだぜ。
きみはひとりでゆくんだぜ。
五月雨恋歌
舞い散る五月雨、しとしとと 一人口ずさむ、手毬歌
詠い詠え、詠う思いを この歌に隠して 袖時雨
詠い詠え、詠う思いを この歌に隠して 袖時雨
心裂かせる この思い いつしか貴女に 恋焦がれ
人知れず、思いは募り 道ならぬ恋と知りました
人知れず、思いは募り 道ならぬ恋と知りました
密かに紡ぎ、ともに寄り添い 一夜限りの過ちに
流されるまま、満たされぬまま、口づけを重ねても
流されるまま、満たされぬまま、口づけを重ねても
雨は詠う、水無月の空 葉を濡らしてゆく、手毬花
ゆらりゆられ、揺れる思いは 五月雨に隠した 袖時雨
ゆらりゆられ、揺れる思いは 五月雨に隠した 袖時雨
花を咲かせる この雨も やがて、終わり告げるやうに
人知れず、蜜月は過ぎ 道ならぬ恋は散りました
人知れず、蜜月は過ぎ 道ならぬ恋は散りました
一人の夜に、眠れぬ夜に ゆらり映る 貴女の影
私の思い閉ざしておくれ 貴女忘れるやうに
私の思い閉ざしておくれ 貴女忘れるやうに
舞い散る五月雨、しとしとと 一人口ずさむ、手毬歌
詠い詠え、詠う思いを この歌に隠した 袖時雨
詠い詠え、詠う思いを この歌に隠した 袖時雨
あゝ雨は、この涙隠しても、
あゝ儚き思い、消せない・・・
あゝ儚き思い、消せない・・・
雨は詠う、水無月の空 葉を濡らしてゆく、手毬花
ゆらりゆられ、揺れる思いは 五月雨に隠して 袖時雨
ゆらりゆられ、揺れる思いは 五月雨に隠して 袖時雨
雨は詠う 五月雨恋歌 花びら散らすは 手毬花
雨に打たれ消せぬ思いは 私を濡らしてゆく、恋しぐれ
雨に打たれ消せぬ思いは 私を濡らしてゆく、恋しぐれ
心の手紙
この声が 聴こえますか?
わたしには 聴こえません
わたしには 聴こえません
苦しくて つらいのに
でも朝は やってくる
わたしには 眩しくて
痛みだけ 伝う
でも朝は やってくる
わたしには 眩しくて
痛みだけ 伝う
空へ昇る 白煙が
瞬く間に 広がり
君は空に なりました
背伸びしても 届かない
瞬く間に 広がり
君は空に なりました
背伸びしても 届かない
やわらかな 君の元へ
今すぐに 行きたいよ
階段 上りきれば
空の向こう 辿り着けるかな?
今すぐに 行きたいよ
階段 上りきれば
空の向こう 辿り着けるかな?
わかってる 戻れない
知ってる あの頃に
輝いた あのときは
今はもう 過去で・・・
知ってる あの頃に
輝いた あのときは
今はもう 過去で・・・
嬉しかった 思い出が
溢れるから 私が
明日からは 笑えるよう
心の手紙 贈ります
溢れるから 私が
明日からは 笑えるよう
心の手紙 贈ります
新しい 幸せを
望んでも 良いですか?
それでも 今の君は
向こうでも 笑っていますか?
望んでも 良いですか?
それでも 今の君は
向こうでも 笑っていますか?
最果ての 君と紡ぐ
君に贈る 心の手紙
君に贈る 心の手紙
この声が 聴こえますか?
わたしには 聴こえます
心で 紡ぎあえる
メロディーを いつの日までも
きっと・・・
わたしには 聴こえます
心で 紡ぎあえる
メロディーを いつの日までも
きっと・・・
pianissimo
穏やか広がる 初夏の日差し
雨振り願ったのに 晴れてしまった
雨振り願ったのに 晴れてしまった
あの日と同じ 「晴れ」だけれど
心のどしゃぶり 止みそうにない
心のどしゃぶり 止みそうにない
歩きなれた道
ふたり思い出のこの道
胸苦しくて
ふたり思い出のこの道
胸苦しくて
「もう終わりよ」 君が言った
繋いでいた手震える
いつか来ると わかってたのに
僕は何も言えずに
二人の絆はあまりに脆く
繋いでいた手震える
いつか来ると わかってたのに
僕は何も言えずに
二人の絆はあまりに脆く
遠くでじゃれ合う 幸せなふたり
僕らはいつから 違ったのだろう
僕らはいつから 違ったのだろう
君にあげた指輪
いつからつけなくなったの?
わからないや
いつからつけなくなったの?
わからないや
永遠だと信じていた
幸せだと信じていた
いつからだろう 君の笑顔
寂しそうで 辛かった
幸せだと信じていた
いつからだろう 君の笑顔
寂しそうで 辛かった
あの日 空に咲いたあの花火に
ふたりの 永遠の幸せを誓った
花火は とてもとてもとても美しく
まるで 寄り添った僕らのようで
輝く花火はもう消えた
ふたりの 永遠の幸せを誓った
花火は とてもとてもとても美しく
まるで 寄り添った僕らのようで
輝く花火はもう消えた
終わりたくない 言葉が出ない
思い出ばかり流れる
繋いでいた手が離れて
君が振り返る
思い出ばかり流れる
繋いでいた手が離れて
君が振り返る
「もう時間ね」 歩き出した
君の頬は濡れていて
「ありがとう」と そう言えたら
どれだけよかっただろう
最後の言葉は風の中
君の頬は濡れていて
「ありがとう」と そう言えたら
どれだけよかっただろう
最後の言葉は風の中
夕日坂
帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く
君の少し後ろを歩く
背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる
いつも歩幅が大きくなる
この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに
もうわかれ道がすぐそこに
君はうつむいて
「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す
「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
いつのまにか 君だけを見ていた
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった
わかれ道で指を離し
二人背を向けて歩きだす
二人背を向けて歩きだす
ふと振り返った先に
君の姿はもうなかった
君の姿はもうなかった
君の話すこと 君の描くもの
今日見た景色を忘れない
今日見た景色を忘れない
けど想うほどに
なぜだか怖くて
長い影の私もまた 揺らいだ
なぜだか怖くて
長い影の私もまた 揺らいだ
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた
そんな時が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた
どんな時も君だけをみていて
君のために笑うはずだった
だけど時の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう
君のために笑うはずだった
だけど時の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
夕日を背に 長い影を連れて
今一人で この坂を上る
目を閉じれば
誰かを探している
幼き日の私に出会う
今一人で この坂を上る
目を閉じれば
誰かを探している
幼き日の私に出会う
夢笑顔
零れ、落ちゆく残りわずかな
瞬間をこの掌に祈る
散りばめらられた留められない夢物語、飾ろう
笑顔のまま
暮れ行く空ざわめく灯り
照らし出されたらおどかすよ?
戸惑いもためらいも無い
ただ暖かい、感情。
出逢う前を知る
離れゆく明日にざわめく
だから、いま
カタチ取るこの胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘さみしくないよ、なんて微笑った
風に揺れるままで
2.)
弱きもの守るべきもの
見つけられたんだ大切な
また此処で必ず此処で
肯きあった約束
闇に寄り添わす
白い手はせめて無垢なまま
だから、もう
遠くても届かなくても
今宵、確かな夢を刻む
始まりの朝一人ぼっち同士の誰かも笑顔になってゆく
カタチ取るこの胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘さみしくないよ、
なんて微笑った
風に揺れるけど
零れてく残りわずかな
瞬間をこの掌に祈る
散りばめられた留められない夢物語、
飾ろう
笑顔のまま
瞬間をこの掌に祈る
散りばめらられた留められない夢物語、飾ろう
笑顔のまま
暮れ行く空ざわめく灯り
照らし出されたらおどかすよ?
戸惑いもためらいも無い
ただ暖かい、感情。
出逢う前を知る
離れゆく明日にざわめく
だから、いま
カタチ取るこの胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘さみしくないよ、なんて微笑った
風に揺れるままで
2.)
弱きもの守るべきもの
見つけられたんだ大切な
また此処で必ず此処で
肯きあった約束
闇に寄り添わす
白い手はせめて無垢なまま
だから、もう
遠くても届かなくても
今宵、確かな夢を刻む
始まりの朝一人ぼっち同士の誰かも笑顔になってゆく
カタチ取るこの胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘さみしくないよ、
なんて微笑った
風に揺れるけど
零れてく残りわずかな
瞬間をこの掌に祈る
散りばめられた留められない夢物語、
飾ろう
笑顔のまま
galaxias!
ゆらゆら かげろう 生きるも 他人任せ
さざめく 人並み 色めき...湧く物憂い
どうか今日はほっておかないで
1人にしないでよ
I'm gleaming, sparking また逢えるように
dreaming, breathing また逢えるまで
gleaming, sparking 欲しがりの夜 la la la la
さまよい 異次元 喜び 会い 幸せ
キラキラ 雨降り そうかこれは感涙雨
どうか今日は そっとしておいて
2人 束の間 夜陰のふち
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I'm gleaming, sparking また逢えるように
dreaming, breathing また逢えるまで
gleaming, sparking 星合いの夜 na na na na
宙を泳ぐ artificial satellite
...今以上で どんなに 愛したって近づけない
してよ させてよ「キス、いま。」
“当たり前にいつも2人”果たせない 夢追い
I'm gleaming, sparking 願いは叶う
dreaming, breathing 願えば叶う
そうでしょ? 儚い夜明け la la la la
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eight hundred
今から言うことは 全部が本当のことだよ
砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い
冬は汗ばむ季節で 夏は凍える季節で
くじらは星空泳ぎ 消えない虹のアーチを潜る
砂糖はしょっぱくて 塩はとっても甘い
冬は汗ばむ季節で 夏は凍える季節で
くじらは星空泳ぎ 消えない虹のアーチを潜る
君の事は大嫌い ずっと一緒にいたくない
一瞬で忘れたし 思い出になんかならない
一瞬で忘れたし 思い出になんかならない
神様は存在するし 65億の夢は叶うし
いつか争いごとはなくなるし みんな永遠に笑いあえるし
そして 嫌いな君は今でも 元気で息をしている
息をしている
そして 嫌いな君は今でも 元気で息をしている
息をしている
今から言うことも 全部が本当のことだよ
命に終わりはなくて 過去は容易く変えられる
命に終わりはなくて 過去は容易く変えられる
君の事は大嫌い 君はぐうとお腹を鳴らし
眠くなったら また眠り 眠りあきたら目を覚ます
眠くなったら また眠り 眠りあきたら目を覚ます
西からお日様はのぼり うさぎはお月様の上に
幸せにきっと終わりはないし みんながみんないい人だし
そして 嫌いな君は今でも 逢いたい時に逢えるし
逢いたい時 逢えるし
幸せにきっと終わりはないし みんながみんないい人だし
そして 嫌いな君は今でも 逢いたい時に逢えるし
逢いたい時 逢えるし
この先 言うことは 全部がウソっぱちだから
聞き流してほしい 聞き流してほしい
聞き流してほしい 聞き流してほしい
神様は存在しない ほとんどの夢など潰える
まだまだ争いごとは続く みんな終わりがくること気づいてる
君のことが大好きです ずっと隣にいたかった
煙になる前の君と ウソツキの私で
ウソツキの私で
まだまだ争いごとは続く みんな終わりがくること気づいてる
君のことが大好きです ずっと隣にいたかった
煙になる前の君と ウソツキの私で
ウソツキの私で
この先言うことはウソかホントかわからない
この素晴らしい世界で
君の分も生きたい
君の分も生きたい
この素晴らしい世界で
君の分も生きたい
君の分も生きたい
ああ
タワー (Tower)
陰る空が溢した涙
アスファルトを黒く染める
胸の奥を見透かしているようだ
アスファルトを黒く染める
胸の奥を見透かしているようだ
すべて放り投げ出した夜に
あの電波塔へ登ってた
何が見える? 足元には
あの電波塔へ登ってた
何が見える? 足元には
何も変わらない光の束
それは滲んで見えた
それは滲んで見えた
誰も気付かないでしょう
僕が居なくなっても
その色はあまりに美しい
僕が居なくなっても
その色はあまりに美しい
誰も見ちゃいないなら
何をしたっていいでしょう?
空しいほど優しい街の隅っこで
何をしたっていいでしょう?
空しいほど優しい街の隅っこで
誰も触れることをしないから
そこにあるのを忘れてた
君はそれを揺すり起こすのさ
そこにあるのを忘れてた
君はそれを揺すり起こすのさ
まるで変われないこんな僕じゃ
何も出来ないけれど
何も出来ないけれど
決して忘れないでしょう
君が居なくなっても
その声は今でも響くよ
君が居なくなっても
その声は今でも響くよ
誰も聴いちゃいなくても
君だけに歌うよ
高くそびえるタワーの上から
君だけに歌うよ
高くそびえるタワーの上から
誰も気付かないでしょう
僕が居なくなっても
その色はあまりに美しい
僕が居なくなっても
その色はあまりに美しい
誰も見ちゃいないなら
何をしたっていいでしょう?
今はここに居たいよ
何をしたっていいでしょう?
今はここに居たいよ
決して忘れないでしょう
君が居なくなっても
その声は今でも響くよ
君が居なくなっても
その声は今でも響くよ
誰も聴いちゃいなくても
君だけに歌うよ
君だけに歌うよ
空しいほど優しい街の
高くそびえるタワーの上から
高くそびえるタワーの上から
Felicitas
揺れる この想い
気付かずに はしゃいでいるアナタが
居なくなる事ばかし怖がってしまう
好きと口にする事も忘れて
見えない 触れられない
いつからか 暖かさを纏う
たまには喧嘩する事があるけど
気付かずに はしゃいでいるアナタが
居なくなる事ばかし怖がってしまう
好きと口にする事も忘れて
見えない 触れられない
いつからか 暖かさを纏う
たまには喧嘩する事があるけど
やっと生きる意味 見つけられ(た)
苦しくて悲しくて怖くなって目を背けた
(少し辛くなって気付く事出来た)
無くして気付い
少しずつ歩いていこ いつまでもアナタと
恋する意味を 今日 見つけられた
強く抱きしめてキスして
君の声聞かせて優しさで受けとめて
ずっと信じてる握る手を離さないよ
ずっといつまでもそばに居るよ
広い世界で巡り会う奇跡を信じてる
ワガママでもイタズラも 許してくれる
アナタが居ればそれだけで良い
寂しくて嬉しくて楽しくて 愛おしくて
(声が見えなくて気付く事出来た)
その優しさ
少しずつ歩いていこ どこまでもアナタと
愛する意味を 今日 見つけられた
ずっとそばに居てね 見つめて
君の笑顔を見せて いつまでも離さないで
だから強くなれる どこまでも
二人を結う奇跡 信じてるその絆
抱きしめてキスして
君の声聞かせて優しさで受けとめて
ずっと信じてる握る手を離さないよ
ずっといつまでもそばに居るよ
苦しくて悲しくて怖くなって目を背けた
(少し辛くなって気付く事出来た)
無くして気付い
少しずつ歩いていこ いつまでもアナタと
恋する意味を 今日 見つけられた
強く抱きしめてキスして
君の声聞かせて優しさで受けとめて
ずっと信じてる握る手を離さないよ
ずっといつまでもそばに居るよ
広い世界で巡り会う奇跡を信じてる
ワガママでもイタズラも 許してくれる
アナタが居ればそれだけで良い
寂しくて嬉しくて楽しくて 愛おしくて
(声が見えなくて気付く事出来た)
その優しさ
少しずつ歩いていこ どこまでもアナタと
愛する意味を 今日 見つけられた
ずっとそばに居てね 見つめて
君の笑顔を見せて いつまでも離さないで
だから強くなれる どこまでも
二人を結う奇跡 信じてるその絆
抱きしめてキスして
君の声聞かせて優しさで受けとめて
ずっと信じてる握る手を離さないよ
ずっといつまでもそばに居るよ
Prism Heart
さっきまでの雨が上がり 差し込む陽差しキラキラ
約束の時間が 待ちきれない
約束の時間が 待ちきれない
水たまりに映る光 飛び越し気分フワフワ
弾むような足どり どこまでも
弾むような足どり どこまでも
小さな頃夢見ていた 未来にいるんだ
10年後も変わらずいたい そう思うから
10年後も変わらずいたい そう思うから
今 風を追い越し君のもとへ
七色に輝く虹が彩る世界
ココロ映すプリズム 刻む鼓動
誰よりも早く君の笑顔が見たい
七色に輝く虹が彩る世界
ココロ映すプリズム 刻む鼓動
誰よりも早く君の笑顔が見たい
真っ白なページの上に 未来への地図を描く
カラフルなペン先 自由な色
カラフルなペン先 自由な色
ビルの隙間くぐり抜けて あの交差点左へ
シグナルが変わるよ 走り出そう
シグナルが変わるよ 走り出そう
出会ってから何度同じ 季節が過ぎても
この気持ちを持ち続けたい そう願うから
この気持ちを持ち続けたい そう願うから
今 風を追い越し君のもとへ
七色に輝く虹が彩る世界
ココロ映すプリズム 刻む鼓動
誰よりも早く君の笑顔が見たい
七色に輝く虹が彩る世界
ココロ映すプリズム 刻む鼓動
誰よりも早く君の笑顔が見たい
君に向かい刻むリズム ココロ映し出すプリズム
君に向かい刻むリズム ココロ映し出すプリズム
君に向かい刻むリズム ココロ映し出すプリズム
ひらり、ひらり
季節 繰り返すたび
ほつれてく絆を
つよく、つよく抱きしめて
なくさぬよう
ほつれてく絆を
つよく、つよく抱きしめて
なくさぬよう
抱えた言葉の重たさに
動けなくなって
ただ 暖かな夢に溺れてた
気付けば きみを見失い
動けなくなって
ただ 暖かな夢に溺れてた
気付けば きみを見失い
束ね 抱きしめてた 姿を
柔らかに散らして 朱く
痛いほどにそれは 焼きついて
柔らかに散らして 朱く
痛いほどにそれは 焼きついて
ひらり ひらり ひらり
空へ 海へ どこか遠くへ
きみへ ひとひらでも届くように
紡ぐ絆のその色が
きみへ ひとひらでも届くように
紡ぐ絆のその色が
ひらりらひらりらり
いつか 掠れていく 想いは
散らされた 刹那に 咲いて
朽ちると知ってなお 鮮やかに
散らされた 刹那に 咲いて
朽ちると知ってなお 鮮やかに
ひらり ひらり ひらり
二度と告げられない 言葉も
きみへ最後くらい届くように
そっと雨のように降る声
きみへ最後くらい届くように
そっと雨のように降る声
ひらりらひらりらり
イヴ
君と会うまで私はただ
毎日与えられてた事をしてた
人に憧れ人になれずに
自分の心をずっと閉じ込めてた
腐敗していたこの星には
人は誰も生きてはいけないけれど
君は私と同じように
人じゃない体で存在してたね
初めて自分以外の物を見て
君は私に歴史を教えてくれ
動かない私の傍に居てくれた
雨の日も砂の日も共に居たね
「お願いだから目を開けてよ」
君がそう伝えた言葉覚えてるよ
不器用な仕草で手をつないだ
君のはにかんだ笑顔覚えてるよ
隣で眠る君を覚えてるよ
君が私を追いかけてきた
またこの場所に帰ると約束して
私が独り泣いてるときに
君は私の為にここに来ていた
初めて誰かの為に生きてみた
初めて誰かの為に怒ってみた
初めて誰かの為に笑ってみた
全てが君の為だと知らずいた
静かな世界君と二人
人じゃない私と君だけの世界で
もう動かない君を抱きしめ
泣いてた私の声が響いていた
「お願いだから目を開けてよ」
またそのはにかんだ笑顔見せて欲しいよ
私の涙君を濡らしてく
握り締めた君の両手はもう動かない
君の傍で眠る私の手を
少しだけ君が握り返した
毎日与えられてた事をしてた
人に憧れ人になれずに
自分の心をずっと閉じ込めてた
腐敗していたこの星には
人は誰も生きてはいけないけれど
君は私と同じように
人じゃない体で存在してたね
初めて自分以外の物を見て
君は私に歴史を教えてくれ
動かない私の傍に居てくれた
雨の日も砂の日も共に居たね
「お願いだから目を開けてよ」
君がそう伝えた言葉覚えてるよ
不器用な仕草で手をつないだ
君のはにかんだ笑顔覚えてるよ
隣で眠る君を覚えてるよ
君が私を追いかけてきた
またこの場所に帰ると約束して
私が独り泣いてるときに
君は私の為にここに来ていた
初めて誰かの為に生きてみた
初めて誰かの為に怒ってみた
初めて誰かの為に笑ってみた
全てが君の為だと知らずいた
静かな世界君と二人
人じゃない私と君だけの世界で
もう動かない君を抱きしめ
泣いてた私の声が響いていた
「お願いだから目を開けてよ」
またそのはにかんだ笑顔見せて欲しいよ
私の涙君を濡らしてく
握り締めた君の両手はもう動かない
君の傍で眠る私の手を
少しだけ君が握り返した
Daydream
君はか弱く揺れてた灯を
そっと吹き消して去って行った
僕は君のいないこの場所で
ただ一人立ち尽くしているんだ
そっと吹き消して去って行った
僕は君のいないこの場所で
ただ一人立ち尽くしているんだ
記憶の中に在る
楽しそうに笑う二人の残像が
目の前の干からびた日々と
僕を呑み込んでく
楽しそうに笑う二人の残像が
目の前の干からびた日々と
僕を呑み込んでく
消えてしまいそうな心で
淡い幻想に溺れてゆく
溢れ出したこの想いは
拭い去ることができない
淡い幻想に溺れてゆく
溢れ出したこの想いは
拭い去ることができない
きっと今になって僕は君の
いいとこばかり思い出したりして
何も出来ずにただ全てを
終わらせた自分を恨むんだ
いいとこばかり思い出したりして
何も出来ずにただ全てを
終わらせた自分を恨むんだ
時間は戻らなくて
後悔が容赦なく突き刺っていく
押し寄せる記憶が視界を
そっと染め上げるよ
後悔が容赦なく突き刺っていく
押し寄せる記憶が視界を
そっと染め上げるよ
消えてしまいそうな心で
甘い絶望に浸ってゆく
溢れ出したこの涙は
拭い去ることができない
甘い絶望に浸ってゆく
溢れ出したこの涙は
拭い去ることができない
君のいなくなった未来を
どうやって生きていけばいい?
溢れ出したこの涙は
拭い去れないままで・・・
どうやって生きていけばいい?
溢れ出したこの涙は
拭い去れないままで・・・
消えてしまいそうな心で
淡い幻想に溺れてゆく
溢れ出したこの想いは
昨日よりずっと強くなってく
淡い幻想に溺れてゆく
溢れ出したこの想いは
昨日よりずっと強くなってく
月景色
目が覚め 広がる
輝く この月景色
暗くて 深くて
綺麗な この月景色
輝く この月景色
暗くて 深くて
綺麗な この月景色
誰かが 泣くから
サビシイ この月の夜は
小さく 佇む
静かな この月の夜は
サビシイ この月の夜は
小さく 佇む
静かな この月の夜は
君との約束 果たせなかった
あの笑顔さえ 消えてしまった
あの笑顔さえ 消えてしまった
遠く月はまだ光って
明日になれば少し変わり
いつまで繰り返す?
誰か助けてよ
明日になれば少し変わり
いつまで繰り返す?
誰か助けてよ
どんなに 泣いても
輝く この月景色
どこかで 呼ぶ声
聴こえる? この月の夜に
輝く この月景色
どこかで 呼ぶ声
聴こえる? この月の夜に
君との約束 果たせなかった
あの横顔も 消えてしまった
あの横顔も 消えてしまった
探し求める程遠く
誰も応えてはくれない
私の探し物 見つからずに
誰も応えてはくれない
私の探し物 見つからずに
どうして 私なの?
どうして 誰もいないの?
どうして ドウシテ どうして?
どうして こうなったの?
どうして 教えてよ
もう一度君に逢いたい
どうして 誰もいないの?
どうして ドウシテ どうして?
どうして こうなったの?
どうして 教えてよ
もう一度君に逢いたい
君との約束 果たせなかった
あの想い出は 消えてしまった
あの想い出は 消えてしまった
君のくれたあのぬくもり
月のように優しかった
叶わぬ想いだけ
明日の空に消えてく
月のように優しかった
叶わぬ想いだけ
明日の空に消えてく
月はまだ光って
巡り来る明日と同じで
もうやめよう もういいよ
君の傍へ
巡り来る明日と同じで
もうやめよう もういいよ
君の傍へ
もうすぐ逢えるから
月の夜へ
月の夜へ
君に逢いに行くよ
2015年5月31日 星期日
夢、時々…
いつか呼んだ 名前を繰り返す
奏でた音 虚しく宙に浮かぶだけで
奏でた音 虚しく宙に浮かぶだけで
赤く染まる夕暮れ 時間(とき)はまだ
沈まぬまま あの時のままで止まっていた
沈まぬまま あの時のままで止まっていた
夢の中会える時だけ 手を繋ぎ 寄り添い合う
どうしてそれなのに今 寂しくて…
どうしてそれなのに今 寂しくて…
離れても変わらずに 愛したい 愛してる
お願い ねぇ 時々 夢でいいから
抱きしめて欲しい
お願い ねぇ 時々 夢でいいから
抱きしめて欲しい
肩にもたれ 目を閉じ微睡んだ
撫でてくれた 貴方の手が少し震えてた
撫でてくれた 貴方の手が少し震えてた
赤く染まる夕暮れ 見上げると
貴方は言った「この瞬間が一番好き」と
貴方は言った「この瞬間が一番好き」と
夢の中会える時なら 貴方は笑っているけど
三度目の夢で気付いた 悲しみに…
三度目の夢で気付いた 悲しみに…
向き合って 受け入れる 愛したい 貴方なら
お願い ねぇ もう一度 もう一度だけ
抱きしめてくれる?
お願い ねぇ もう一度 もう一度だけ
抱きしめてくれる?
最初の夢 立ち尽くして 俯いたら 目覚めていた
二度目の夢 触れるだけで 涙溢れてしまった
二度目の夢 触れるだけで 涙溢れてしまった
離れても変わらずに 愛したい 愛してる
お願い ねぇ もう一度 もう一度だけ
届くのなら
お願い ねぇ もう一度 もう一度だけ
届くのなら
暖かいその胸で 愛されて眠りたい
お願い ねぇ もう一度 もう一度だけ
あの日に戻って…
お願い ねぇ もう一度 もう一度だけ
あの日に戻って…
2015年5月22日 星期五
glow
降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった。
いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。
いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。
気付かないうちにオトナになって 綺麗な嘘 口に出来るほど
いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。
いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。
夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。
私の体中 君の傷跡で溢れているから もう進めないよ。
ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?
ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?
君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤。
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。
私の中の君を奪ってしまう。
私の中の君を奪ってしまう。
ちぎれてく雲間から 溢れ出す涙。
少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。
少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。
morning haze
震える手を握ってこの街から抜け出して
誰にも見付からない場所まできっと行けると思った
誰にも見付からない場所まできっと行けると思った
何度だって強く握って君の温度を確かめて
誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ
誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ
傾きだした空が君を飲み込むまえにずっと遠くまで
その涙が止まる場所まで君を連れて行けたら
その涙が止まる場所まで君を連れて行けたら
僕らは早く大人になりたくてただ身体を重ねた
弱くてどうしようもないこと痛いくらいに解ってたんだ
痛いな
弱くてどうしようもないこと痛いくらいに解ってたんだ
痛いな
寄り添うように僕らは世界の端を探すけど
壊れそうな何度目の夜を越えて
慰め合って僕らは幼い傷を舐めあうけど
朝靄に溶けていく
壊れそうな何度目の夜を越えて
慰め合って僕らは幼い傷を舐めあうけど
朝靄に溶けていく
冷たくなったその手を解いて
君は微笑って「もういいよ」と呟いたんだ
君は微笑って「もういいよ」と呟いたんだ
いつかはこの空の色も時間の中に埋もれていくのかな
消えそうな君の笑顔もその涙だって焼き付けていたんだ
消えそうな君の笑顔もその涙だって焼き付けていたんだ
僕らはきっと大人になれないままで恋を重ねるけど
弱くて笑えない僕は君の隣でただ泣いていたんだ
痛いな
弱くて笑えない僕は君の隣でただ泣いていたんだ
痛いな
scene
いつかこの道 泣い ていたんだ
誰 にも見つから ないように
胸 の奥 に隠し たままで歩い てきた
キミの声 が今 も響い てるから
振り向い てしまう
わかってたの - - -
隣 にいけないこと
キミは足早 に通り過ぎ た
ボロボロに擦り切れ た私 の恋 は
何 度目 の夜 を越え て
あの日 からまだ動け ないまま
キミの居 ないこの道 で泣い てた
大きく なったこの歩幅 で
キミに追いつけ てるのかな
何 も言え ずにうずくまっていた
あの日 さえ追い越し て
会い たいよ
会い たいの
壊れる ほど走る けど
焼け落ちる 空
キミを隠し てしまったんでしょ ?
今 も胸 の奥 でうずいてるのは
甘く 幼い 景色
欲しかっ たのはこんな世界 じゃなくて
キミと並ん で歩き たかっただけ
あふれて零れ 落ち たキミのカケラを
何 度 でも拾い 集める けど
少し ずつ色 あせてしまうの
キミの声 もあの背中 だって
誰 も知ら ないあの日 の恋 は
この道 で止まっ たまま
泣い てる
キミの
わかってたの - - -
キミは
ボロボロに
あの
キミの
キミに
あの
キミを
キミと
あふれて
キミの
この
2015年2月11日 星期三
深幸
両の手を繋ぐ事など
永久にない気がしたのに
進めない道の先には
誰かがずっといてくれた
永久にない気がしたのに
進めない道の先には
誰かがずっといてくれた
見知らぬ幸せさえ
壊れる事を祈り
それでも信じる事
やめなかった、感じ取ってた
壊れる事を祈り
それでも信じる事
やめなかった、感じ取ってた
痛みを消して
昔を越えて
人はそう、少し強くなるの
契りなくても
忘れないよう
もう泣く事はやめた。
昔を越えて
人はそう、少し強くなるの
契りなくても
忘れないよう
もう泣く事はやめた。
儚さと時は回って
怖れを連れて彷徨う
許そうと、最後の言葉
胸に抱きただ待っていた。
怖れを連れて彷徨う
許そうと、最後の言葉
胸に抱きただ待っていた。
一つを失ったら
全てが崩れそうで
泣き声あげていたら
他の声が聞こえなくなる。
全てが崩れそうで
泣き声あげていたら
他の声が聞こえなくなる。
誰かを守り
そして守られ
それを知る時に強くなるの。
寒さを捨てて
孤独と別れ
信じ抜く事決めた。
そして守られ
それを知る時に強くなるの。
寒さを捨てて
孤独と別れ
信じ抜く事決めた。
散りばめた青の
飛び立った跡を
追いかけて
躓く事もあった。
その時は「夢を見てるだけ」と
言い聞かせて
現(うつつ)を編んだ。
飛び立った跡を
追いかけて
躓く事もあった。
その時は「夢を見てるだけ」と
言い聞かせて
現(うつつ)を編んだ。
今日を生きてく
暗い海など
疾(と)うに見飽きた
誰よりも、深く潜ったから。
痛みは過去に
想いは未来(さき)に
次の夢を描いた。
疾(と)うに見飽きた
誰よりも、深く潜ったから。
痛みは過去に
想いは未来(さき)に
次の夢を描いた。
ハルガスミ
雪解け水が 葉を伝い
やわらかな陽の差す窓際
ゆらり揺らぐ 春の風が
身をそよぐ
浅く眠る 仔猫の背を
やわらかく撫でる手も
ふわり浮かぶ 綿毛のように
儚げで
「どうして 好きになったの?」
今でも分からないけど
君が歌ったあの唄 思い出す───
春の雨と共に 降り積もる雪は
まだ解けずあの日のまま
好きになるその度 終わりを想像(かんが)える
臆病なバケモノ
夢(ひと)を食らう異形
天井(スーフ)を打つ 雨の鼓動
視界はすでに煙り
ぽたり落ちる その音にも
耳を伏せ
「どうして 変われなかったの?」
あんなに好きでいたのに
君の笑顔も 声も
忘れられないくせに
春の雨と共に 降り積もる雪は
まだ解けずあの日のまま
好きになるその度 終わりを想像(かんが)える
臆病なバケモノ
雪解けの 雨が降り
季節が廻(めぐ)っても
君との時間(とき) 過ごした全て
忘れないから
いつもと同じ台詞 「ばいばい」の言葉
あふれ出す雪解け水
痛いほど笑顔で 震える声のまま
ドアを開け───
最初で最後の 本気の恋でした
臆病なバケモノは
他人(ひと)の愛し方と 泣き方を知りました
泣き虫は 可能性(ゆめ)を見る
君を記憶(むね)に抱いて
さよなら ありがとう
2015年1月28日 星期三
Connecting
作词:halyosy / 作曲:halyosy / 编曲:halyosy 呗:初音ミク・镜音リン・镜音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO 翻译:黑暗新星 Find a reason to sing 君(きみ)に逢(あ)いたい 歌(うた)うこと教(おし)えてくれた君(きみ)に 谁(だれ)かが零(こぼ)すメロディーを 谁(だれ)かが拾(ひろ)って また谁(だれ)かが运(はこ)んでく 名前(なまえ)も颜(かお)も分(わ)からない 繋(つな)がる奇迹(きせき)が 谁(だれ)かを幸(しあわ)せにする 画面(がめん)越(ご)しただ眺(なが)め羡(うらや)んでばかりいた 今(いま)までは Find a reason to sing 君(きみ)と歌(うた)えば 时间(じかん)を忘(わす)れ梦中(むちゅう)になれたんだ Find a reason to sing たったひとつの 神様(かみさま)に与(あた)えられた才能(おくりもの) Connecting, Connecting with your song Connecting, Connecting with your dream Connecting, Connecting with your life Connecting with you 仆(ぼく)らは何(なに)と戦(たたか)い 何(なに)に败(やぶ)れて 何(なに)を失(うしな)ってきただろう 名前(なまえ)も颜(かお)も分(わ)からない 歪(ゆが)んだ言叶(ことば)が 谁(だれ)かの日常(にちじょう)を夺(うば)う 永远(えいえん)に通(つう)じ合(あ)う事(こと)はないと思(おも)ってた 今(いま)までは Find a reason to sing 君(きみ)と歌(うた)えば 独(ひと)りじゃないと初(はじ)めて感(かん)じたんだ Find a reason to sing いつか话(はな)そう ちゃんと目(め)を见(み)て「はじめまして」を言(い)うよ Connecting, Connecting with your song Connecting, Connecting with your dream Connecting, Connecting with your life Connecting with you Everything's too hard for me right now その乾(かわ)いた日常(にちじょう)に梦(ゆめ)をDownload Everything's a little crazy right now その感情(かんじょう)のままに投(な)げつけろUpload どうして 人(ひと)は巡(めぐ)り逢(あ)うのだろう こうして 笑(わら)って祝(いわ)って繋(つな)がって そうして 次(つぎ)は何(なに)が起(お)きるのか Maybe nobody knows 谁(だれ)かの叫(さけ)ぶ声(こえ)がする 行(ゆ)き场(ば)を无(な)くした あの顷(ころ)の仆(ぼく)のように 名前(なまえ)も颜(かお)も分(わ)からない 君(きみ)の优(やさ)しさに どれだけ救(すく)われただろう 画面(がめん)越(ご)し 手(て)を伸(の)ばし 次(つぎ)は仆(ぼく)が谁(だれ)かを 繋(つな)げる番(ばん)だ Find a reason to sing 仆(ぼく)と歌(うた)おう 时间(じかん)を忘(わす)れ梦中(むちゅう)になれるなら Find a reason to sing それはきっとね 神様(かみさま)に与(あた)えられた才能(おくりもの) Find a reason to sing 君(きみ)に逢(あ)いたい 歌(うた)うこと教(おし)えてくれた君(きみ)に Find a reason to sing 一绪(いっしょ)に歌(うた)おう 何(なに)もないけど君(きみ)への言叶(おくりもの) Connecting, Connecting with your song Connecting, Connecting with your dream Connecting, Connecting with your life Connecting with you Once again Connecting, Connecting with your song Connecting, Connecting with your dream Connecting, Connecting with your life Connecting with you
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