いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
少し寒くて目覚めた夜の
ぼやけた景色 眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな
ぼやけた景色 眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな
暁に重なる花びらに
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く
いつのまにか いつのまにか
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない
繰り返す度 思い返せば
其処(そこ)にはいつも同(おんな)じ君が居る
今が終われば明日(あす)には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど
其処(そこ)にはいつも同(おんな)じ君が居る
今が終われば明日(あす)には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど
泡沫(うたかた)の願いは淡い色
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く
いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない
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