2015年6月13日 星期六

No title

ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい 自分の足で二段飛ばしでそう もっと先へ駆けていける はずだからran away 深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす 慣れた痛み、焦る呼吸とビート 気付かないふりしてまた一人 何が正当?ないな永劫 誰が間違った対価払うの あんたが嫌いなあいつはきっと ただ「それだけ」で不正解なんだ 0点だって提言したって 全然納得できない理由も 最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった 緩やかに崩れ壊れてく ゆるりゆるり首を絞めるように昨日 までの僕が殺されていく 緩やかに離れ離れ飽く ぐらりんり君にきこえるのは 僕が知らない声になってく 幼い頃から 気付いたら傍にいた まるで空気のようだ 僕は君とぎゅっと手を繋いで 楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた 僕を笑う人や貶す声が 聞こえぬように君は歌った この声を君が受信 また夜毎投影されてく憂い 使い捨てだっていって 腐っても止まらない ハイファイ、ツァイトガイスト 一周巡る間のたった一瞬だけでも 交わる鼓動、音、繋ぐ色

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