忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた
青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度
忘れないですぐそばに 僕がいるいつの日も
星空を眺めている 一人きりの夜明けも
たった一つの心 悲しみに暮れないで
君のためいきなんて 春風に変えてやる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と失くした想い出乗せて行くよ
ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と見つけたしあわせ花のように
忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた
青空に託している 手をかざしてもう一度
忘れないよすぐそばに 君がいるいつの日も
星空に輝いてる 涙揺れる明日も
たった一つの言葉 この胸に抱きしめて
君のため僕は今 春風に吹かれてる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えたしあわせ祈るように
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えたしあわせ祈るように
君と出会えたしあわせ祈るように
2016年7月28日 星期四
2016年7月21日 星期四
きらきらセレナーデ
覚えていますか? 初めて出会った日を
たったひとこと 名前をくれたのはあなたでした…
どこまでも遠く 離れたとしても
たったひとつの言葉 くれたのはあなた…
この空が繋がっていたから わたしたちは出会えた
偶然でもかまわない それでも意味はあるから
あと何度、あなたの夢を叶えられますか?
あと何度、あなたの後ろを歩くことができるでしょう?
届かなくても 近くにいたい(きらきら)
あなたのそばに そっといたい(きらきら)
どんな姿になっても 安らぎを贈りたい
わたしを感じて(きらきら) わたしだけ感じて(きらきら)
あなたの名前を…
…ずっと覚えてる
どこまでも広い 見知らぬ空の下
たったひとつの答え 教えてくれた人
どこまでも遠く 離れたとしても
たったひとつの出会い くれたのはあなた…
この世界が交じりあうから わたしたちは別れる
必然でもかまわない それでも強くなれるから
あと何度、あなたの笑顔を見られますか?
あと何度、あなたの幸せを祈ることができるでしょう?
届かぬ想い いつか消える(きらきら)
わたしの想い そっと消える(きらきら)
いつか逢えなくなっても ぬくもりを忘れない
わたしを見つめて(きらきら) わたしだけ見つめて(きらきら)
最後のひとこと——
あなたが好き…
どこまでも近く 感じたとしても
たったひとつの笑顔 残して消えた人
どこまでも遠く 離れたとしても
たったひとつの想い くれたのはあなた…
この広い世界で ずっと信じている
たったひとつのひかり きらきらセレナーデ
あの頃のわたし 何も知らなかったけど
たったひとつの言葉 くれたのはあなた…
さよなら わたしに全部くれた人…
たったひとこと 名前をくれたのはあなたでした…
どこまでも遠く 離れたとしても
たったひとつの言葉 くれたのはあなた…
この空が繋がっていたから わたしたちは出会えた
偶然でもかまわない それでも意味はあるから
あと何度、あなたの夢を叶えられますか?
あと何度、あなたの後ろを歩くことができるでしょう?
届かなくても 近くにいたい(きらきら)
あなたのそばに そっといたい(きらきら)
どんな姿になっても 安らぎを贈りたい
わたしを感じて(きらきら) わたしだけ感じて(きらきら)
あなたの名前を…
…ずっと覚えてる
どこまでも広い 見知らぬ空の下
たったひとつの答え 教えてくれた人
どこまでも遠く 離れたとしても
たったひとつの出会い くれたのはあなた…
この世界が交じりあうから わたしたちは別れる
必然でもかまわない それでも強くなれるから
あと何度、あなたの笑顔を見られますか?
あと何度、あなたの幸せを祈ることができるでしょう?
届かぬ想い いつか消える(きらきら)
わたしの想い そっと消える(きらきら)
いつか逢えなくなっても ぬくもりを忘れない
わたしを見つめて(きらきら) わたしだけ見つめて(きらきら)
最後のひとこと——
あなたが好き…
どこまでも近く 感じたとしても
たったひとつの笑顔 残して消えた人
どこまでも遠く 離れたとしても
たったひとつの想い くれたのはあなた…
この広い世界で ずっと信じている
たったひとつのひかり きらきらセレナーデ
あの頃のわたし 何も知らなかったけど
たったひとつの言葉 くれたのはあなた…
さよなら わたしに全部くれた人…
Star Story
空に浮かぶ 月のように
手を伸ばしても 君を掴めない
闇の向こう 触れる未来
叫んでみても 声は途絶えて
手を伸ばしても 君を掴めない
闇の向こう 触れる未来
叫んでみても 声は途絶えて
いつか伝わるかな
風に乗せた言葉
風に乗せた言葉
宇宙(そら)を越えて 星を越えて
君に届け このメッセージ
時を越えて 光越えて
君に歌う Star Story
君に届け このメッセージ
時を越えて 光越えて
君に歌う Star Story
無音の夜 遠く彼方
わずかに滲む 君の温もりを
感じ取って 頬を寄せて
そんな願いも 届かずにいて
わずかに滲む 君の温もりを
感じ取って 頬を寄せて
そんな願いも 届かずにいて
いつか伝えたいの
全て込めた歌を
全て込めた歌を
宇宙(そら)の果てへ 星の果てへ
君に届け このメッセージ
夜を越えて 光越えて
君に捧ぐ Star Story
君に届け このメッセージ
夜を越えて 光越えて
君に捧ぐ Star Story
宇宙(そら)を越えて 星を越えて
君に届け このメッセージ
時を越えて 光越えて
君に歌う Star Story
君に届け このメッセージ
時を越えて 光越えて
君に歌う Star Story
2016年7月20日 星期三
紅一葉
風に揺らいで ひらり舞い散る
君の肩ごしに紅一葉
ただ寄り添えば わかりあえると
悲しみは空に消えるだけ
君の肩ごしに紅一葉
ただ寄り添えば わかりあえると
悲しみは空に消えるだけ
月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓
ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした
ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした
いつか話そう 出会えた喜び
淡い愛しさ 知らずにいた
淡い愛しさ 知らずにいた
風に揺らいで ひらり舞い散る
君の肩ごしに紅一葉
ただ寄り添えば わかりあえると
悲しみは空に消えるだけ
君の肩ごしに紅一葉
ただ寄り添えば わかりあえると
悲しみは空に消えるだけ
穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影
躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ
躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ
今を漂い 願いよ届けと
絶えた祈りを 重ねるだけ
絶えた祈りを 重ねるだけ
忘れられない 思い出がある
君の肩ごし 桜紅葉
強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ
君の肩ごし 桜紅葉
強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ
風に揺れて ひらり舞い散れ
今宵闇夜を 紅く染めて
ただ寄り添って 抱かれていたい
悲しみが 空に消えるまで
今宵闇夜を 紅く染めて
ただ寄り添って 抱かれていたい
悲しみが 空に消えるまで
遠い星
「大丈夫だよ もう泣かないから」
ちぎれる程 手を振ったあの日
生まれた町 育った場所
静内川で見る きれいな夜景
誰のせいでもない
「さよなら…」自分で決めた事だから…
手をつなぎ 同じ夜空を見上げて
みつけた遠い星
いつまでも輝くよ
幼さを照らしながら
私が知ってる 夢を描いて
とうもろこし畑を抜けて
通った道 懐かしい校舎
教室のマド 錆びれた屋根
ここには宝物が いつもいっぱい
あたたかい声がする
涙目で空を見た 壊れないように…
変わらない ずっと信じてる想い
歌うから聞いてね
不器用なままに
伝えてもいいよね きっと…
このまま ずっと夢の中で…
誰のせいでもない
「さよなら…」自分で決めた事だから…
手をつなぎ 同じ夜空を見上げて
みつけた遠い星
変わらない ずっと信じてる想い
歌うから聞いてね
不器用なままに
伝えてもいいよね きっと…
このまま ずっと夢の中で…
ちぎれる程 手を振ったあの日
生まれた町 育った場所
静内川で見る きれいな夜景
誰のせいでもない
「さよなら…」自分で決めた事だから…
手をつなぎ 同じ夜空を見上げて
みつけた遠い星
いつまでも輝くよ
幼さを照らしながら
私が知ってる 夢を描いて
とうもろこし畑を抜けて
通った道 懐かしい校舎
教室のマド 錆びれた屋根
ここには宝物が いつもいっぱい
あたたかい声がする
涙目で空を見た 壊れないように…
変わらない ずっと信じてる想い
歌うから聞いてね
不器用なままに
伝えてもいいよね きっと…
このまま ずっと夢の中で…
誰のせいでもない
「さよなら…」自分で決めた事だから…
手をつなぎ 同じ夜空を見上げて
みつけた遠い星
変わらない ずっと信じてる想い
歌うから聞いてね
不器用なままに
伝えてもいいよね きっと…
このまま ずっと夢の中で…
虹色アドレセンス
おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ
くるくる@ループ弱気なシミュレーション
どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓
蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう
扉を越えた向こうに
広がる場面(シーン)は無限のバリエーション
きらきら笑顔に体温上昇
変なかっこしてないかな?気になる!
どきどき高鳴るビートをガイドに
踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう
溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる
君とのアトモスフィア
風を味方に想いの花びら散らし
彩るsmile smile!
Step on it! 恋も夢も欲張る!
大事なものたくさんある自分が嬉しい
一日一歩三日目ダッシュ!
無限大の可能性がわくわく連れてくる
adolescent fantasy そして…
そわそわベッドでメールのレス待ち
明日の約束、ペットの話。
どきどきプッシュで電波のかけひき
安眠妨害?夢でも逢いましょう
溢れる歌は広がる
鼓動はユニゾン奏でるハーモニー
風を味方に手と手取って
どこまでも行けるよ fly high!
Step on it! 短し花のいのち
立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ!
三歩進んで五歩目はジャンプ!
君がいればここがきっと虹の根元になる
くるくる@ループ弱気なシミュレーション
どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓
蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう
扉を越えた向こうに
広がる場面(シーン)は無限のバリエーション
きらきら笑顔に体温上昇
変なかっこしてないかな?気になる!
どきどき高鳴るビートをガイドに
踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう
溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる
君とのアトモスフィア
風を味方に想いの花びら散らし
彩るsmile smile!
Step on it! 恋も夢も欲張る!
大事なものたくさんある自分が嬉しい
一日一歩三日目ダッシュ!
無限大の可能性がわくわく連れてくる
adolescent fantasy そして…
そわそわベッドでメールのレス待ち
明日の約束、ペットの話。
どきどきプッシュで電波のかけひき
安眠妨害?夢でも逢いましょう
溢れる歌は広がる
鼓動はユニゾン奏でるハーモニー
風を味方に手と手取って
どこまでも行けるよ fly high!
Step on it! 短し花のいのち
立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ!
三歩進んで五歩目はジャンプ!
君がいればここがきっと虹の根元になる
どこにもない明日
医者(いしゃ)からもらった砂时计(すなどけい)
地面(じめん)叩(たた)くあの日(ひ)のように
あなたの愿(ねが)い押(お)しつぶして
二人(ふたり)で生(い)きると誓(ちか)い合(あ)った
ずっと
さよなら告(つ)げた前(まえ)の年(とし)
结婚式(けっこんしき)が开(ひら)かれた
嬉(うれ)しそうで幸(しあわ)せな、
笑颜(えがお)が目(め)に焼(や)きついた
君(きみ)のために/谁(だれ)のために
仆(ぼく)は生(い)きているのだろう
それはきっと爱(あい)するため あな
たの笑颜(えがお)のために居(い)るだろう
君(きみ)のために/谁(だれ)のために
仆(ぼく)は今(いま)、居(い)るだろう
ラララ…
今(いま)はあなたの写真(しゃしん)の前(まえ)
仆(ぼく)だけ一人(ひとり)ここに居(い)る
残(のこ)った时间(じかん)を共(とも)に笑(わら)い过(す)ごした
あなただけに赠(おく)る
ありがとう
地面(じめん)叩(たた)くあの日(ひ)のように
あなたの愿(ねが)い押(お)しつぶして
二人(ふたり)で生(い)きると誓(ちか)い合(あ)った
ずっと
さよなら告(つ)げた前(まえ)の年(とし)
结婚式(けっこんしき)が开(ひら)かれた
嬉(うれ)しそうで幸(しあわ)せな、
笑颜(えがお)が目(め)に焼(や)きついた
君(きみ)のために/谁(だれ)のために
仆(ぼく)は生(い)きているのだろう
それはきっと爱(あい)するため あな
たの笑颜(えがお)のために居(い)るだろう
君(きみ)のために/谁(だれ)のために
仆(ぼく)は今(いま)、居(い)るだろう
ラララ…
今(いま)はあなたの写真(しゃしん)の前(まえ)
仆(ぼく)だけ一人(ひとり)ここに居(い)る
残(のこ)った时间(じかん)を共(とも)に笑(わら)い过(す)ごした
あなただけに赠(おく)る
ありがとう
2016年7月19日 星期二
ひまわり
遠く高く白い雲は静かに流れ
夏風がすこしだけ秋を運んできた
過ぎてゆく雲に思い出映し 暑い季節を振り返れば
毎日が煌めいてた 泣いて笑った雫も宝物
忘れない熱い気持ち 人を好きになれる強さを
辛くても悲しくても 明日へ向かって歩いて行けるよね
庭に咲く向日葵のように みんなが側で笑ってるから
夕日暮れゆく空 揺れる風鈴涼しく
少し冷えた腕をあなたにすりよせてみた
くすぐったそうに目を細めてよせよと笑う笑顔が好き
もう一人泣きはしない きっと甘える事は大事な事
まだ少し痛む傷も こうしていれば癒えるね
不意をつきそっと奪った あなたの唇は少し甘くて
愛しくてもっと抱きしめた やっと掴んだ私の居場所
毎日が煌めいてた 泣いて笑った雫も宝物
忘れない熱い気持ち だれかを好きになれるこの強さを
辛くても悲しくても 明日へ向かって歩いて行けるよね
庭に咲く向日葵のように みんなが側で笑ってるから
きっと甘える事は大事な事
愛しくてもっと抱きしめた やっと掴んだ私の居場所
夏風がすこしだけ秋を運んできた
過ぎてゆく雲に思い出映し 暑い季節を振り返れば
毎日が煌めいてた 泣いて笑った雫も宝物
忘れない熱い気持ち 人を好きになれる強さを
辛くても悲しくても 明日へ向かって歩いて行けるよね
庭に咲く向日葵のように みんなが側で笑ってるから
夕日暮れゆく空 揺れる風鈴涼しく
少し冷えた腕をあなたにすりよせてみた
くすぐったそうに目を細めてよせよと笑う笑顔が好き
もう一人泣きはしない きっと甘える事は大事な事
まだ少し痛む傷も こうしていれば癒えるね
不意をつきそっと奪った あなたの唇は少し甘くて
愛しくてもっと抱きしめた やっと掴んだ私の居場所
毎日が煌めいてた 泣いて笑った雫も宝物
忘れない熱い気持ち だれかを好きになれるこの強さを
辛くても悲しくても 明日へ向かって歩いて行けるよね
庭に咲く向日葵のように みんなが側で笑ってるから
きっと甘える事は大事な事
愛しくてもっと抱きしめた やっと掴んだ私の居場所
恋愛サーキュレーション
でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ
もっと もっと
言葉にすれば消えちゃう関係なら
言葉を消せばいいやって
思ってた 恐れてた
だけど あれ? なんかちがうかも..
せんりのみちもいっぽから!
石のようにかたい そんな意志で
ちりもつもればやまとなでしこ?
「し」抜きで いや 死ぬ気で!
ふわふわり ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで
宙へ浮かぶ
ふわふわる ふわふわり
あなたが笑っている
それだけで
笑顔になる
神様 ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ
もっと もっと
そう そんなんじゃ やだ
ねぇ そんなんじゃ まだ
私のこと 見ててね
ずっと ずっと
私の中のあなたほど
あなたの中の私の存在は
まだまだ 大きくないことも
わかってるけれど
今この同じ 瞬間
共有してる 実感
ちりもつもればやまとなでしこ!
略して?ちりつもやまとなでこ!
くらくらり くらくらる
あなたを見上げたら
それだけで
まぶしすぎて
くらくらる くらくらり
あなたを想っている
それだけで
とけてしまう
神様 ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
コイスル キセツハ ヨクバリ circulation
コイスル キモチハ ヨクバリ circulation
コイスル ヒトミハ ヨクバリ circulation
コイスル オトメハ ヨクバリ circulation
ふわふわり ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで
宙へ浮かぶ
ふわふわる ふわふわり
あなたが笑っている
それだけで
笑顔になる
神様 ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ
もっと もっと
そう そんなんじゃ やだ
ねぇ そんなんじゃ まだ
私のこと 見ててね
ずっと ずっと
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ
もっと もっと
言葉にすれば消えちゃう関係なら
言葉を消せばいいやって
思ってた 恐れてた
だけど あれ? なんかちがうかも..
せんりのみちもいっぽから!
石のようにかたい そんな意志で
ちりもつもればやまとなでしこ?
「し」抜きで いや 死ぬ気で!
ふわふわり ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで
宙へ浮かぶ
ふわふわる ふわふわり
あなたが笑っている
それだけで
笑顔になる
神様 ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ
もっと もっと
そう そんなんじゃ やだ
ねぇ そんなんじゃ まだ
私のこと 見ててね
ずっと ずっと
私の中のあなたほど
あなたの中の私の存在は
まだまだ 大きくないことも
わかってるけれど
今この同じ 瞬間
共有してる 実感
ちりもつもればやまとなでしこ!
略して?ちりつもやまとなでこ!
くらくらり くらくらる
あなたを見上げたら
それだけで
まぶしすぎて
くらくらる くらくらり
あなたを想っている
それだけで
とけてしまう
神様 ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
コイスル キセツハ ヨクバリ circulation
コイスル キモチハ ヨクバリ circulation
コイスル ヒトミハ ヨクバリ circulation
コイスル オトメハ ヨクバリ circulation
ふわふわり ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで
宙へ浮かぶ
ふわふわる ふわふわり
あなたが笑っている
それだけで
笑顔になる
神様 ありがとう
運命のいたずらでも
めぐり逢えたことが
しあわせなの
でも そんなんじゃ だめ
もう そんなんじゃ ほら
心は進化するよ
もっと もっと
そう そんなんじゃ やだ
ねぇ そんなんじゃ まだ
私のこと 見ててね
ずっと ずっと
風になる
忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた
青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度
忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も
星空を眺めている 一人きりの夜明けも
たった一つの心 悲しみに暮れないで
君のためいきなんて 春風に変えてやる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と失くした想い出乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と見つけた幸せ 花のように
忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた
青空に託している 手をかざしてもう一度
忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も
星空に輝いてる 涙揺れる明日も
たった一つの言葉 この胸に抱きしめて
君のため僕は今 春風に吹かれてる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えた幸せ祈るように
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えた幸せ祈るように
君と出会えた幸せ祈るように
青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度
忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も
星空を眺めている 一人きりの夜明けも
たった一つの心 悲しみに暮れないで
君のためいきなんて 春風に変えてやる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と失くした想い出乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と見つけた幸せ 花のように
忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた
青空に託している 手をかざしてもう一度
忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も
星空に輝いてる 涙揺れる明日も
たった一つの言葉 この胸に抱きしめて
君のため僕は今 春風に吹かれてる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えた幸せ祈るように
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束乗せて行くよ
ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えた幸せ祈るように
君と出会えた幸せ祈るように
rebel of destiny
相容れない定めを待ち、争い合う
Ai irenai sadame wo machi, arasoiau
異端となる思想の下、声を上げる
itan to naru shisou no shita, koe wo ageru
かすかに心の触れ合うまま
Kasuka ni kokoro no fureau mama
互いに刃向けて
Tagai ni yaiba mukete
アルカナの星の下 導かれた力
ARUKANA no hoshi no shita michibikareta chikara
運命の無限の輪に背いていく
Unmei no mugen no wa ni somuite iku
どれだけの悲しみが
Dore dake no kanashimi ga
世界にあふれかえるだろう
Sekai ni afurekaeru darou
愛をその答えに
Ai wo sono kotae ni
黄昏の世界に光をともす
Tasogare no sekai ni hikari wo tomosu
あたらしき理か古き禁忌か
Atarashiki kotowari ka furuki kinki ka
せめぎあう思想と衝動、光と影
Semegiau shisou to shoudou, hikari to kage
魔導の描き出す 力と未来
Madou no egakidasu chikara to mirai
導かれた先へ
Michibikareta saki he
静寂は沈みゆき 薄れゆく五つの加護
Seijaku ha shizumi yuki usure yuku itsutsu no kago
新たな運命を紡ぎ手繰る
Aratana unmei wo tsumugi taguru
傷つき、惹かれあう
Kizutsuki, hikareau
その福音を糧にして
Sono fukuin wo kate ni shite
希望をこの未来へ
Kibou wo kono mirai he
黄昏の世界に光をともす
Tasogare no sekai ni hikari wo tomosu
アルカナの星の下 導かれた力
ARUKANA no hoshi no shita michibikareta chikara
運命の無限の輪に背いていく
Unmei no mugen no wa ni somuite iku
どれだけの悲しみが
Dore dake no kanashimi ga
世界にあふれかえるだろう
Sekai ni afurekaeru darou
愛をその答えに
Ai wo sono kotae ni
黄昏の世界に光をともす
Tasogare no sekai ni hikari wo tomosu
愛を
Ai wo
今 愛を
ima ai wo
さぁ 愛を
Sa~ ai wo
愛を 愛を
Ai wo ai wo
Ai irenai sadame wo machi, arasoiau
異端となる思想の下、声を上げる
itan to naru shisou no shita, koe wo ageru
かすかに心の触れ合うまま
Kasuka ni kokoro no fureau mama
互いに刃向けて
Tagai ni yaiba mukete
アルカナの星の下 導かれた力
ARUKANA no hoshi no shita michibikareta chikara
運命の無限の輪に背いていく
Unmei no mugen no wa ni somuite iku
どれだけの悲しみが
Dore dake no kanashimi ga
世界にあふれかえるだろう
Sekai ni afurekaeru darou
愛をその答えに
Ai wo sono kotae ni
黄昏の世界に光をともす
Tasogare no sekai ni hikari wo tomosu
あたらしき理か古き禁忌か
Atarashiki kotowari ka furuki kinki ka
せめぎあう思想と衝動、光と影
Semegiau shisou to shoudou, hikari to kage
魔導の描き出す 力と未来
Madou no egakidasu chikara to mirai
導かれた先へ
Michibikareta saki he
静寂は沈みゆき 薄れゆく五つの加護
Seijaku ha shizumi yuki usure yuku itsutsu no kago
新たな運命を紡ぎ手繰る
Aratana unmei wo tsumugi taguru
傷つき、惹かれあう
Kizutsuki, hikareau
その福音を糧にして
Sono fukuin wo kate ni shite
希望をこの未来へ
Kibou wo kono mirai he
黄昏の世界に光をともす
Tasogare no sekai ni hikari wo tomosu
アルカナの星の下 導かれた力
ARUKANA no hoshi no shita michibikareta chikara
運命の無限の輪に背いていく
Unmei no mugen no wa ni somuite iku
どれだけの悲しみが
Dore dake no kanashimi ga
世界にあふれかえるだろう
Sekai ni afurekaeru darou
愛をその答えに
Ai wo sono kotae ni
黄昏の世界に光をともす
Tasogare no sekai ni hikari wo tomosu
愛を
Ai wo
今 愛を
ima ai wo
さぁ 愛を
Sa~ ai wo
愛を 愛を
Ai wo ai wo
春戀心
風は春先の香り
肩に落ちた花びらを
拂ってくれたあなたの笑顏
友だちのライン越えてしまったの
今 芽生えたばかりの戀心だけど
胸に秘めたい理由(わけ)があるの
そう あなたは夢追いがんばっているから
今は笑顏でエ一ル送りたい
「春に始まった戀は
長く續く戀になる」
誰かが言ってた言葉通りに
戀心 ずっと續いてゆくかな?
今 瞳であなたを追いかけるだけで
胸の中は滿たされるの
そう あなたが夢追いがんばってる姿
見守っていたい 微笑みながら
今 瞳であなたを追いかけるだけで
胸の中は滿たされるの
そう あなたが夢追いがんばってる姿
見守っていたい 微笑みながら
いつか告白できる時まで
肩に落ちた花びらを
拂ってくれたあなたの笑顏
友だちのライン越えてしまったの
今 芽生えたばかりの戀心だけど
胸に秘めたい理由(わけ)があるの
そう あなたは夢追いがんばっているから
今は笑顏でエ一ル送りたい
「春に始まった戀は
長く續く戀になる」
誰かが言ってた言葉通りに
戀心 ずっと續いてゆくかな?
今 瞳であなたを追いかけるだけで
胸の中は滿たされるの
そう あなたが夢追いがんばってる姿
見守っていたい 微笑みながら
今 瞳であなたを追いかけるだけで
胸の中は滿たされるの
そう あなたが夢追いがんばってる姿
見守っていたい 微笑みながら
いつか告白できる時まで
2016年7月18日 星期一
冷たい部屋
少(すこ)しのすれ違(ちが)い 遠(とお)くなる距離(きょり)と
もどかしい実力(じつりょく) 自(みずか)らの限界(げんかい)
僕(ぼく)らは新(あたら)しい翼(つばさ)で飛(と)び立(た)つけれど
きっといつかはこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 会(あ)えるのなら
一(ひと)つの目的(もくてき)に 向(む)かっていく奇跡(きせき)
出会(であ)いがあるなら 別(わか)れも必然(ひつぜん)
僕(ぼく)らが創(つく)り上(あ)げた 悲(かな)しい愛(あい)の歌(うた)を
きっといつかはこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 歌(うた)えるのなら
僕(ぼく)らは新(あたら)しい翼(つばさ)で飛(と)び立(た)つけれど
きっといつか まだこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 会(あ)えるのなら
僕(ぼく)らが創(つく)り上(あ)げた 悲(かな)しい愛(あい)の歌(うた)を
きっといつか まだこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 歌(うた)えるのなら
もどかしい実力(じつりょく) 自(みずか)らの限界(げんかい)
僕(ぼく)らは新(あたら)しい翼(つばさ)で飛(と)び立(た)つけれど
きっといつかはこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 会(あ)えるのなら
一(ひと)つの目的(もくてき)に 向(む)かっていく奇跡(きせき)
出会(であ)いがあるなら 別(わか)れも必然(ひつぜん)
僕(ぼく)らが創(つく)り上(あ)げた 悲(かな)しい愛(あい)の歌(うた)を
きっといつかはこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 歌(うた)えるのなら
僕(ぼく)らは新(あたら)しい翼(つばさ)で飛(と)び立(た)つけれど
きっといつか まだこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 会(あ)えるのなら
僕(ぼく)らが創(つく)り上(あ)げた 悲(かな)しい愛(あい)の歌(うた)を
きっといつか まだこの同(おな)じ
冷(つめ)たい部屋(へや)で 歌(うた)えるのなら
夢笑顏
零れ、落ちゆく 残りわずかな
時間(とき)を この掌(てのひら)に祈る
散りばめられた 留められない夢物語、飾ろう
笑顔のまま
暮れ行く空 ざわめく灯り
照らし出されたら おどかすよ?
戸惑いも ためらいも無い
ただ暖かい、感情。
出逢う前を知る
離れゆく 明日にざわめく
だから、いま
カタチ取る この胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘 さみしくないよ、なんて 微笑った
風に 揺れるままで
弱きもの 守るべきもの
見つけられたんだ 大切な
また此処で 必ず此処へ
肯(うなず)きあった 約束
闇に寄り添わす
白い手は せめて無垢なまま
だから、もう
遠くても 届かなくても
今宵、確かな夢を刻む
始まりの朝 一人ぼっち同士の誰かも
笑顔になってゆく
カタチ取る この胸の中
ずっと、いつでも描けるよう
ささやかな嘘 さみしくないよ、なんて 微笑った
風に 揺れるけど
零れてく 残りわずかな
時間(とき)を この掌(てのひら)に祈る
散りばめられた 留められない夢物語、飾ろう
笑顔のまま
2016年7月15日 星期五
月華夜曲
贵方の寝颜 眠る横颜
幸せだけど切なくなるの
いつかはきっと 元の世界へ
去ってゆく日がきてしまうから
贵方がこのまま やわらかな梦を
见られますように おやすみなさい
贵方に寄り添い 诗(うた)を呗います
夜に溶けるまで おやすみなさい
贵方の记忆 散らばる街を
瞳にそっと映してみたい
叶わぬのなら 梦の世界へ
私もどうか连れて行ってね
贵方とこのまま 月明かりのもと
梦を结びたい そっと祈った
ぬくもり感じて 颜を近づける
淡いこの想い ささやきながら
贵方がこのまま 丽らかな梦を
见られますように おやすみなさい
贵方と寄り添い 永远(とわ)に誓います
时を止めたくて おやすみなさい
おやすみなさい……
おやすみなさい……
幸せだけど切なくなるの
いつかはきっと 元の世界へ
去ってゆく日がきてしまうから
贵方がこのまま やわらかな梦を
见られますように おやすみなさい
贵方に寄り添い 诗(うた)を呗います
夜に溶けるまで おやすみなさい
贵方の记忆 散らばる街を
瞳にそっと映してみたい
叶わぬのなら 梦の世界へ
私もどうか连れて行ってね
贵方とこのまま 月明かりのもと
梦を结びたい そっと祈った
ぬくもり感じて 颜を近づける
淡いこの想い ささやきながら
贵方がこのまま 丽らかな梦を
见られますように おやすみなさい
贵方と寄り添い 永远(とわ)に誓います
时を止めたくて おやすみなさい
おやすみなさい……
おやすみなさい……
砕月~天零萃夢
夜霧の間に間に月充ち満ちて 仰ぐその様人知れず
隠れ秘められし天手力は 比ぶるべきもの無し
棲まう土地なく天の沙汰もなく 隅に闇にと息潜め
されど人の生きる淵には 常に根ざすものたち
荒ぶる神と讃えられもせば 悪しき化生と打ち払われて
人の怖れそれさえも すべて絆が為
黄昏過ぎていまぞ宵の口 宴に集え依童よ
なれどそれは人の欺き 狩られゆくものたち
もはや楽しき伊吹などは無く 月の明かりさえ砕かれて
かつての絆は絶え果てる 永久に消えたものたち
過ぎる年月を幾つ経たことか いずれ人にも忘れ去られて
幽かに残る幻は いつか見た萃夢想
荒ぶる神と讃えられもせば 悪しき化生と打ち払われて
人の怖れそれさえも すべて絆が為
過ぎる年月を幾つ経たことか いずれ人にも忘れ去られて
幽かに残る幻は いつか見た萃夢想
隠れ秘められし天手力は 比ぶるべきもの無し
棲まう土地なく天の沙汰もなく 隅に闇にと息潜め
されど人の生きる淵には 常に根ざすものたち
荒ぶる神と讃えられもせば 悪しき化生と打ち払われて
人の怖れそれさえも すべて絆が為
黄昏過ぎていまぞ宵の口 宴に集え依童よ
なれどそれは人の欺き 狩られゆくものたち
もはや楽しき伊吹などは無く 月の明かりさえ砕かれて
かつての絆は絶え果てる 永久に消えたものたち
過ぎる年月を幾つ経たことか いずれ人にも忘れ去られて
幽かに残る幻は いつか見た萃夢想
荒ぶる神と讃えられもせば 悪しき化生と打ち払われて
人の怖れそれさえも すべて絆が為
過ぎる年月を幾つ経たことか いずれ人にも忘れ去られて
幽かに残る幻は いつか見た萃夢想
風に舞う花
やわらかな温もり 瞳閉じ
静かに聞いてる
ふわり 木々が謡う
あたたかな春の音色
少し風は冷たく
白い花 ひらり 空に舞う
そっと 心澄ます
愛しいこの時間に
遠い夢の中で かすかに見た憧れ
抱きしめて 心に刻む まっすぐに
季節の中で 変わりゆくもの
巡る時の最中に ふれあいくれた
奇跡がいま ここにあるから
春の日射しに 花が開くよ
ひろがる花の色は
強い心と勇気の色 綺麗に染まる
光浴びて 空に向かって咲くよ
巡り会えた出会いは
遠い影 夢見た永遠
思い 重ならず
刹那の時の彼方
問いかけた願いも
優しいその言葉も 抱きしめた
胸の内側 響いてく
愛しい瞳 微笑みくれた
約束の道をゆく
雲の切れ間に 光が差す
優しい光
時が過ぎても 変わらないもの
小さなこの願いは
春の日射しに いま花咲く
強くまっすぐ
光浴びて 空に向かって
きっと
ふわり ほら 風に舞う
静かに聞いてる
ふわり 木々が謡う
あたたかな春の音色
少し風は冷たく
白い花 ひらり 空に舞う
そっと 心澄ます
愛しいこの時間に
遠い夢の中で かすかに見た憧れ
抱きしめて 心に刻む まっすぐに
季節の中で 変わりゆくもの
巡る時の最中に ふれあいくれた
奇跡がいま ここにあるから
春の日射しに 花が開くよ
ひろがる花の色は
強い心と勇気の色 綺麗に染まる
光浴びて 空に向かって咲くよ
巡り会えた出会いは
遠い影 夢見た永遠
思い 重ならず
刹那の時の彼方
問いかけた願いも
優しいその言葉も 抱きしめた
胸の内側 響いてく
愛しい瞳 微笑みくれた
約束の道をゆく
雲の切れ間に 光が差す
優しい光
時が過ぎても 変わらないもの
小さなこの願いは
春の日射しに いま花咲く
強くまっすぐ
光浴びて 空に向かって
きっと
ふわり ほら 風に舞う
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