2015年8月29日 星期六

I miss you

指の先にこぼれ落ちた真珠の色なら
痛いほどの想いでほら
紅く色付いてる
君のためにどれだけ涙流してみても
この色の意味に気付いてはくれないの

さまよう指は
行き場を無くして震えて
見つけなければ
君も選ばなかったの?
声を奪えば
留まることも出来るけど
明かすことさえ not allowed

側にいてwant you please
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて

君だけにwant you please
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて


今宵月が綺麗に輝いたとしても
君のために歌うことも出来ないなんて
人の波に流されたどり着いた場所は
海の底よりも冷たくて凍えそう

微笑む先は
いつしか方向を変えて
知らずにいれば
何も変わらなかったの?
正しいなんて
誰も言えないはずだから
まだ動けずにI'm still here

側にいてwant you please
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて

君だけにwant you please
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて

泡になって溶けていく
儚い約束に縛られて
どちらかが消えなければ
言葉にすら出来ないの?

側にいてwant you please
手をとって take me there
ひたすらに I miss you
この距離がもどかしくて

君だけにwant you please
今すぐに take me there
こんなにも I miss you
切なさが止まらなくて

2015年8月28日 星期五

miss you

私残して何処へ行くの?
miss you lover
please close to...
ずっと待っているから

「また少し寒くなったね」
呟いて隣を見るけど
はっとして涙を溜めて
もう二度と泣かないと決めた

嫌いになるなんて出来なくて
サヨナラの言葉も言えない

私残して何処へ行くの?
miss you lover
please close to...
何処かにいるんでしょ
貴方の側で眠りたいよ
wanna be the star
by the moonlight
1人にさせないで

もう全て過去に消える
新しい朝さえも私には見えなくて苦しいだけ
don't say goodbye...

あの頃を思い出す度
何もかも輝いて見える
「愛してる」
伝えきれなくて
後悔をしても遅いよね

些細な喧嘩だって幸せで
今更気付いたよゴメンね

温もりさえも消えてしまう
would you kiss me?
give me a hug?
願いが叶うなら
夢の中では出会えるのに
miss you lover
please? close to...
このまま醒めないで

その度強がっててもしょうがないんだと思う
だけど向き合うなんて余計に辛い

悲しみを乗り越える為
忘れる事は絶対に選ばない
本当に本当に愛していたから
いずれ出会うその時は抱きしめて

私の事を見守ってて
this my answer?
this is love
いつまでも2人で
貴方の側で笑いたいよ
miss you lover
please? close to...
1人にさせないで

ここからまた大きく1歩踏み出す勇気
与えててくれたのは貴方なのかな
don't say goodbye...

Re:miss you

It still reminds me
思う事全てを伝えられたら
愛してた人 貴方しか
僕には見えていないのに

飾られてる写真
丸めて投げ捨てた
すれ違う事多くて
そっぽ向いてばかりだね

離れたくなくて抑えて
許したくて 目をそらした
眠れない夜に彷徨うまま
雨の音が響く

It still reminds me 思い出も
この手をすり抜けていく
その名前 囁く事さえ
僕には出来ないんだ

ただいまの無い部屋
貴方だけ残して
冷たいこの無力さは
ずっと変えられなかった

沢山笑い合えたなら
結末は変えられたかな
でも未来への道は途絶えて
ここから見送るよ

Do you remember 願いさえ
叶えられそうにないよ
ありがとうも言えなくて
もう全てが失われる

貴方のその笑顔を
この心に焼き付けて
どうか幸せになれる様に
僕は祈り続ける

It still reminds me いつだって
この心生き続ける
愛してた人 貴方しか
僕には見えていないから

2015年8月16日 星期日

桜は散る事を恐れない

いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない

少し寒くて目覚めた夜の
ぼやけた景色 眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな

暁に重なる花びらに
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く

いつのまにか いつのまにか
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない

繰り返す度 思い返せば
其処(そこ)にはいつも同(おんな)じ君が居る
今が終われば明日(あす)には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど

泡沫(うたかた)の願いは淡い色
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く

いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない

いつになると いつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない

いつになれば いつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知ってても きっと
桜は散る事を恐れない