2016年2月24日 星期三

Kiss you baby

2人で一緒にいる 時間が多くなったら
かけがえない気持ちを うれしく思えるのに

私もまだ知らない 貴方のキャラを見ると
少しだけ焦るんだ すべてを知っていたい

付き合って何ヶ月目? 記念日のメール無くて
「今 何を思ってるの?」 何故か ただただ不安で
思う気持ち先走り 置いて行かれそうで

いつも優しくて甘えてた いつも支えててくれたんだ
私なりの thank you. i love you and need you,
この言葉以上 上手くは伝えられない
kiss you baby そっと教えて上げる

どうして喧嘩しても 貴方の愛がわかる
感情が溢れてて 涙を忘れていく

思ってる事のすべて 1つも残さないで
ココロから感じ取って 偽りも嘘も無いの
この瞳をみつめてて
give you heart give you everything

当たり前な事それだけで こんなにも幸せ感じる
私なりの thank you. i love you and need you,
今 真っ直ぐに伝えておきたい だから
kiss you baby そっと教えて上げる

まだまだ自信持てなくて
何も出来てないそんな気がしてしまうの
だからさ少しだけ その目を閉じてよ
意味なんて聞かず 待っていて

当たり前な事それだけで こんなにも幸せ感じる
私なりの thank you. i love you and need you,
今 こみ上げるこの気持ちを伝えたい
kiss you baby もっと・・・

この先の遠い未来まで 一緒にいたいと願うから
当たり前に愛しているだなんて
言わないよ 誓いの意味を隠して
kiss you baby ずっと側にいさせて

from Y to Y

背中を向けて君は歩き出した
交わす言葉も無いまま
揺れる心の中 子供のように叫んだ
行かないで 行かないで ねえ…

背中を向けて僕は歩き出した
涙落ちる前に行かなきゃ
幸せすぎるのは嫌いだと偽った
強がって手放した理想の未来
取り戻せぬ願い

少し広く感じる この狭いワンルーム
心の隙間を広げるようだ
少し長く感じる ほんの一分一秒

君と過ごせたら、と

願うことさえ許されない世界なのかな
たった一つの嘘でさえも
君の涙を生んでしまう
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと

今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような
有限の記憶と時間の中
そこに居座っただけの僕の存在など
きっと君の記憶から消える

もう二度と戻れないの?
ここは始まりか、終わりか

広いベッドで眠る夜はまだ明けない
また一人で夢を見るよ
君の記憶を辿る夢を
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと

孤独の痛みで償うから
君の記憶にそっと居させて

変わらない気持ちでまた出会えたら良いね
そして手を繋ごう
そのときまで
「またね」